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アメリカ女子プロバスケットボールリーグ、WNBAの情報サイトです!
17 . June
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29 . September
カンファレンス・ファイナル 第1試合(リバティ1勝)
56 デトロイト
60 ニューヨーク
 
第2Q途中からストリーミング視聴。前半は両チーム、特にリバティのシュートが絶不調で、29-23のロースコア。リバティはジャネル・マカーヴィルのポストでのオフェンス以外がほとんど機能しない状態で、3ポイントは8本すべて失敗。
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26 . September
カンファレンス・ファイナル 第1試合(スパークス1勝)
70 サンアントニオ
85 ロサンゼルス
 
会社の昼休みに第1Q途中からストリーミング視聴。第1Qはシルバースターズがいいリズムでオフェンスを展開し、高確率でシュートを決め、9点のリードを奪う。
24 . September
プレイオフ1回戦 第3試合(ショック2勝1敗)
89 インディアナ
82 デトロイト
 
ディアナ・ノーラン21得点、ケイティ・スミス15得点とエースがしっかり仕事をし、第2Qには一時31点差をつけたショックが快勝、カンファレンスファイナル進出を決めた。タミー・サットン・ブラウン20得点、タミカ・キャチングス15得点、8リバウンド、8アシスト、エボニー・ホフマンは10リバウンドながら得点ゼロに抑えられた。
 
プレイオフ1回戦 第3試合(スパークス2勝1敗)
71 ロサンゼルス
64 シアトル
 
第4Qのストームの猛追をかわし、スパークスがカンファレンスファイナル進出。キャンディス・パーカー20得点、リサ・レスリーは15得点、7リバウンドだったが、試合終盤に6ファウルで退場。ストームはタニーシャ・ライト20得点、カミール・リトル17得点、スー・バード16得点。先発にオールスター経験者5人がずらりと並ぶ豪華なメンバーでシーズンをスタートしたストームだったが、ローレン・ジャクソンの離脱がひびき、2004年の優勝以来4年連続の1回戦敗退。
24 . September
プレイオフ1回戦 第3試合(リバティ2勝1敗)
66 ニューヨーク
62 コネチカット
 
リーグで平均年齢が最も若いリバティが、サンをアップセットし、2004年以来の1回戦突破を果たした。リバティのFG成功率47.4%に対し、サンは33.8%(3Pは15%)と不調。ルーキーのエッセンス・カーソンがFG7/9で15得点、シャミカ・クリストン13得点、ジャネル・マカーヴィル12得点、7リバウンド。サンはリンジー・ウェイレン19得点、7リバウンド、エイジャ・ジョーンズ18得点、11リバウンド。
 
プレイオフ1回戦 第3試合(シルバースターズ2勝1敗)
81 サクラメント
86 サンアントニオ(OT)
 
ソフィア・ヤングが27得点の活躍で、シルバースターズがオーバータイムの激戦を制し、2年連続のカンファレンスファイナル進出を決めた。第4Q残り6分で12点差をつけていたシルバースターズだが、残り8.5秒で二コール・パウエルが同点のドライブを決め延長へ。延長ではシルバースターズが16本中15本のフリースローを決めて逃げ切った。アン・ウォータース15得点、12リバウンド、ベッキー・ハモン14得点。モナークスはニコール・パウエル21得点、カラ・ローソン16得点。モナークスは2年連続でシルバースターズに苦杯をなめることとなった。
23 . September
プレイオフ1回戦 第2試合(1勝1敗のタイ)
89 インディアナ
82 デトロイト
 
タミカ・キャチングス27得点、10リバウンドの活躍で、延長の末フィーバーが勝利をもぎとり、ゲーム3へ。ショックの貴重なシックス・ウーマン、プラネット・ピアソンがエボニー・ホフマンともつれて負傷退場し、ゲーム3が出場できない模様。タミー・サットン・ブラウン19得点、エボニー・ホフマン15得点、12リバウンド。ショックはディアナ・ノーランとピアソンが16得点ずつ、ケイティ・スミス15得点。
 
プレイオフ1回戦 第2試合(1勝1敗のタイ)
50 ロサンゼルス
64 シアトル
 
今シーズン、ホームでリーグベストの16勝1敗を誇るストームが、スー・バードの20得点、シェリル・スウープスの16得点でスイープ負けを免れた。スパークスは第3QまでのFG%が24%と無残。リサ・レスリー11得点、11リバウンド、デリーシャ・ミルトン・ジョーンズ11得点、キャンディス・パーカー10得点、8リバウンド。
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