58 サンアントニオ(1-3)
71 コネチカット(3-3)
エイジャ・ジョーンズ19得点、6リバウンドの活躍で、サンがシルバースターズを下し、勝敗を五分に戻した。リバティ戦に続きベッキーとヴィッキーを欠くシルバースターズは、ソフィア・ヤングが22得点。
93 ニューヨーク(2-3)
81 アトランタ(3-3)
リバティが得意の3ポイント(9/18)で、ドリームのゾーン・ディフェンスを効果的に攻め、快勝した。シャミカ・クリストン17得点、ジャネル・マカーヴィル15得点。ドリームはシャミク・ホールズクローが17得点。
70 デトロイト(1-4)
82 インディアナ(4-2)
フィーバーが17点差を逆転してショックに連勝した。ケイティ・ダグラス23得点、タミカ・キャチングス15得点。ショックはディアナ・ノーラン16得点、ケイティ・スミス15得点。1勝4敗となったショックは2002年以来、最悪のスタートとなった。
93 シアトル(5-2)
84 フェニックス(5-2)
好調なチーム同士の対戦は、ローレン・ジャクソンが25得点を挙げ、ストームがマーキュリーの連勝を3で止めた。スウィン・キャッシュ22得点、スー・バード21得点、9アシスト。マーキュリーはダイアナ・タラージ25得点、キャピー・ポンデクスター22得点。これで両チームは5勝2敗で西地区の首位に並んだ。
47 サクラメント(1-5)
67 ロサンゼルス(2-4)
西地区の下位に喘ぐ2チームの対戦は、立ち上がりからスパークスが圧倒した。ティナ・トンプソンとヴァネッサ・ヘイデンが12得点ずつ。リサ・レスリーは出場せず。モナークスはニコール・パウエルが13得点で、3連敗を喫した。