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12 . May
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24 . June
東地区はワシントンのアラナ・ビアードが4度目の受賞。2試合で25.5得点、4.0リバウンド、2.5アシスト、3.0スチール。西地区はシアトルのローレン・ジャクソンが堂々14度目の受賞。2試合で25.5得点、7.0リバウンド。 
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24 . June
 58 サンアントニオ(1-3)
71 コネチカット(3-3)
エイジャ・ジョーンズ19得点、6リバウンドの活躍で、サンがシルバースターズを下し、勝敗を五分に戻した。リバティ戦に続きベッキーとヴィッキーを欠くシルバースターズは、ソフィア・ヤングが22得点。

93 ニューヨーク(2-3)
81 アトランタ(3-3)
リバティが得意の3ポイント(9/18)で、ドリームのゾーン・ディフェンスを効果的に攻め、快勝した。シャミカ・クリストン17得点、ジャネル・マカーヴィル15得点。ドリームはシャミク・ホールズクローが17得点。

70 デトロイト(1-4)
82 インディアナ(4-2)
フィーバーが17点差を逆転してショックに連勝した。ケイティ・ダグラス23得点、タミカ・キャチングス15得点。ショックはディアナ・ノーラン16得点、ケイティ・スミス15得点。1勝4敗となったショックは2002年以来、最悪のスタートとなった。

93 シアトル(5-2)
84 フェニックス(5-2)
好調なチーム同士の対戦は、ローレン・ジャクソンが25得点を挙げ、ストームがマーキュリーの連勝を3で止めた。スウィン・キャッシュ22得点、スー・バード21得点、9アシスト。マーキュリーはダイアナ・タラージ25得点、キャピー・ポンデクスター22得点。これで両チームは5勝2敗で西地区の首位に並んだ。

47 サクラメント(1-5)
67 ロサンゼルス(2-4)
西地区の下位に喘ぐ2チームの対戦は、立ち上がりからスパークスが圧倒した。ティナ・トンプソンとヴァネッサ・ヘイデンが12得点ずつ。リサ・レスリーは出場せず。モナークスはニコール・パウエルが13得点で、3連敗を喫した。
24 . June
72 シカゴ(3-3)
81 ワシントン(4-1)
前半10点差をつけたスカイだったが、アラナ・ビアードの31得点の前に、後半逆転を許した。ミスティクスはクリスタル・ラングホーン14得点、6リバウンド、チャシティ・メルヴィン12得点、9リバウンド。スカイはジア・パーキンスが15得点、6リバウンド、6アシスト。
24 . June
61 シカゴ(3-2)
91 コネチカット(2-3)
今シーズン出足でつまずいたサンだったが、この試合ではスカイに一度もリードを許さず完勝した。エイジャ・ジョーンズが17得点、リバウンド。開幕前にフィーバーから放出されたタン・ホワイトがこの日サンと契約し、いきなり13得点で勝利に貢献した。スカイは主力が軒並み抑えられ、トップスコアラーはルーキー、クリスティ・トリヴァーの14得点。

61 サンアントニオ(1-2)
77 ニューヨーク(1-3)
唯一白星に恵まれていなかったリバティが第1クォーターで31-10と勝負を決め、ようやく初勝利を挙げた。ジャネル・マカーヴィル18得点、シャミカ・クリストン15得点。シルバースターズはベッキー・ハモンがロシア・ナショナルチームに合流するため、ヴィッキー・ジョンソンが家族の不幸のため出場せず。

66 インディアナ(3-2)
54 デトロイト(1-3)
オールスター・フォワードのシェリル・フォードの復帰戦であり、新ヘッドコーチのリック・マホーンが初めて指揮をとったホームゲームだったが、フィーバーがショックを破った。タミカ・キャチングス15得点、ケイティ・ダグラス13得点。ショックはFGが29.5%と不調で、ターンオーバーも21個犯した。

81 ワシントン(3-1)
93 アトランタ(3-2)
サンチョ・リトル20得点、13リバウンドの活躍で、ミスティクスに今シーズン初の黒星をつけた。シャミーク・ホールズクロー13得点、10リバウンド、エリカ・デソウザ13得点。リトル、デソウザ、ミシェル・スノーと高さを揃えたドリームのフロントラインに、ミスティクスはリバウンドで31-46と大きくハンデを負った。ミスティクスはアラナ・ビアード20得点。

80 ロサンゼルス(1-4)
89 フェニックス(5-1)
スパークスからマーキュリーにトレードされたPGのタミカ・ジョンソンがマーキュリーのラン・アンド・ガン・スタイルにマッチし、マーキュリーが早くも5勝目を挙げた。キャピー・ポンデクスター21得点、ダイアナ・タラージ17得点、タミカ・ジョンソン18得点。スパークスは、リサ・レスリーが左腰の打撲のため、第1クォーター終盤に退場。今後、様子を見て出場かどうかを決めるとのこと。

62 ミネソタ(4-3)
90 シアトル(4-2)
前半のFGが73%と絶好調のストームが大勝。ローレン・ジャクソン26得点、ジャネル・バース14得点。リンクスはキャンディス・ウィギンス12得点、シャーデ・ヒューストン11得点。 
24 . June
 リンクスの大黒柱であるシモーン・オーガスタスが怪我で今季絶望となった。先週水曜日のマーキュリー戦で痛めた左ひざの前十字靱帯損傷のため、手術が必要となったもの。リンクスが彼女の大活躍で好調なスタートをきっただけに、非常に残念。
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