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アメリカ女子プロバスケットボールリーグ、WNBAの情報サイトです!
08 . May
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15 . July
東地区はワシントンのアラナ・ビアードが今シーズン2度目、通算5度目の受賞。週間成績は20.0得点、4.0リバウンド、2.5スチール、2.0アシスト。西地区はフェニックスのキャピー・ポンデクスターが2週連続で通算4度目の受賞。週間成績は19.5得点、7.0アシスト。
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13 . July
83 ミネソタ(9-5)
76 サンアントニオ(5-6)
シャーデ・ヒューストンのキャリアハイのキャリアハイ26得点の活躍で、リンクスがシルバースターズを下した。ヒューストンはFG10/12(うち3ポイント4/5)で8リバウンドも記録。ロニーカ・ホッジスもFG7/10(うち3ポイント4/6)で21得点を挙げるなど、リンクスのFGは53%と好調。シルバースターズはベッキー・ハモンが26得点、ソフィア・ヤングが18得点だったが、またも白星先行ならず。

86 シカゴ(7-7)
81 シアトル(8-5)
キャンディス・デュプリー28得点、ルーキーのクリスティン・トリヴァーがキャリアハイの22得点の活躍で、スカイが勝利し、ストームのホームコート連勝記録を16で止めた。ローレン・ジャクソン、タニーシャ・ライトが18得点ずつ、スウィン・キャッシュ14得点。
13 . July
63 ロサンゼルス(4-7)
75 ワシントン(6-5)
アラナ・ビアード26得点の活躍で、ミスティクスがスパークスに快勝。第1クォーターで得点の活躍で、ミスティクスがスパークスに快勝。第1クォーターで22-7と大きくリードし、前半終了時にも14点差をつけていたミスティクスだが、第3クォーターに反撃を受け、5点差まで詰め寄られた。しかし、第4クォーター終盤に12連続得点でミスティクスがスパークスを突き放した。リサ・レスリーは引続き欠場。キャンディス・パーカーは2得点に抑えられている。

79 デトロイト(3-7)
77 コネチカット(5-6)(OT)
全クォーターとも1点差という大接戦の試合は、延長の末、残り6.3秒でケイティ・スミスがジャンパーを決め、ショックが制した。サンは最後にリンジーウェイレンが同点を狙ったショットを外し、2連敗。ショックはスミス25得点、カラ・ブラクストン14得点、13リバウンド。サンはエイジャ・ジョーンズ23得点、10リバウンド、ウェイレン20得点。

69 アトランタ(6-8)
71 ニューヨーク(4-7)
シャミカ・クリストン18得点、エッセンス・カーソン17得点に、キャサリン・クレイヴェルドが決勝点となるフリースローを決めて、リバティが逃げ切った。ドリームはキャストロ・マーケー18得点、サンチョ・リトル17得点。

107 フェニックス(10-4)
105 サクラメント(3-10)
激しい点の取り合いとなった一戦は、タミカ・ジョンソンのブザービーターとなるジャンピング・ランナーが決まり、マーキュリーが劇的な勝利を飾った。キャピー・ポンデクスター23得点、8アシスト、タンジェラ・スミス20得点、ダイアナ・タラージ14得点、8リバウンド、7アシスト。モナークスはニコール・パウエル23得点、ルーキーのコートニー・パリスがキャリアハイの16得点。
13 . July
77 サンアントニオ(5-5)
61 ミネソタ(8-5)
リンクスを今シーズン最低得点に抑えたシルバースターズがロード初勝利。ソフィア・ヤング21得点、ベッキー・ハモン19得点。リンクスはキャンディス・ウィギンス15得点、ニッキー・アノージク14得点、12リバウンド。

83 インディアナ(9-2)
54 シカゴ(6-7)
第1クォーターで33-9をリードしたフィーバーがスカイに圧勝し、9連勝で球団記録を更新。早々と大差がついたため、両チームとも主力を温存し、ゲームハイはフィーバーのリザーブ、シャイ・マーフィーの15得点。スカイもリザーブ、シャイラ・イーライの12得点が最高。
10 . July
1. デウォナ・ボナー(フェニックス)(5th pick)(1)
2. シャヴォンテ・ゼロウス(デトロイト)(11th pick)(2)
3. エンジェル・マコートリー(アトランタ)(1st pick)(3)
4. レネー・モンゴメリー(ミネソタ)(4th pick)(4)
5. マリッサ・コールマン(ワシントン)(2nd pick)(NR) 
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