63 ロサンゼルス(4-7)
75 ワシントン(6-5)
アラナ・ビアード26得点の活躍で、ミスティクスがスパークスに快勝。第1クォーターで得点の活躍で、ミスティクスがスパークスに快勝。第1クォーターで22-7と大きくリードし、前半終了時にも14点差をつけていたミスティクスだが、第3クォーターに反撃を受け、5点差まで詰め寄られた。しかし、第4クォーター終盤に12連続得点でミスティクスがスパークスを突き放した。リサ・レスリーは引続き欠場。キャンディス・パーカーは2得点に抑えられている。
79 デトロイト(3-7)
77 コネチカット(5-6)(OT)
全クォーターとも1点差という大接戦の試合は、延長の末、残り6.3秒でケイティ・スミスがジャンパーを決め、ショックが制した。サンは最後にリンジーウェイレンが同点を狙ったショットを外し、2連敗。ショックはスミス25得点、カラ・ブラクストン14得点、13リバウンド。サンはエイジャ・ジョーンズ23得点、10リバウンド、ウェイレン20得点。
69 アトランタ(6-8)
71 ニューヨーク(4-7)
シャミカ・クリストン18得点、エッセンス・カーソン17得点に、キャサリン・クレイヴェルドが決勝点となるフリースローを決めて、リバティが逃げ切った。ドリームはキャストロ・マーケー18得点、サンチョ・リトル17得点。
107 フェニックス(10-4)
105 サクラメント(3-10)
激しい点の取り合いとなった一戦は、タミカ・ジョンソンのブザービーターとなるジャンピング・ランナーが決まり、マーキュリーが劇的な勝利を飾った。キャピー・ポンデクスター23得点、8アシスト、タンジェラ・スミス20得点、ダイアナ・タラージ14得点、8リバウンド、7アシスト。モナークスはニコール・パウエル23得点、ルーキーのコートニー・パリスがキャリアハイの16得点。
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