66 デトロイト(7-11)
70 ワシントン(11-9)
アラナ・ビアード15得点、6アシストでミスティクスがショックを振り切った。終盤でモニク・カリーとクリスタル・ラングホーンによる連続の3ポイントプレイが勝負を分けた。ナキア・サンフォード14得点、8リバウンド。ショックはカラ・ブラクストン14得点、ディアナ・ノーラン12得点。
88 コネチカット(10-10)
95 ミネソタ(11-10)
激しい点の取り合いとなった一戦は、レネー・モンゴメリーがキャリアハイの24得点、ニッキー・アノージク19得点、12リバウンドでリンクスが連敗を3で止めた。シャーデ・ヒューストン16得点、10リバウンド、キャンディス・ウィギンス12得点。リンクスはリバウンドで45-27とアドバンテージを奪ったのが勝因。サンはサンドリン・グルーダ21得点、エイジャ・ジョーンズ16得点。
84 ニューヨーク(7-13)
66 サクラメント(5-17)
ジャネル・マカーヴィル18得点の活躍でリバティが連敗を5でストップ。モナークスはコートニー・パリスがキャリアハイの19得点を挙げたが、チーム得点王のニコール・パウエルが徹底的にマークされ、わずか4得点に抑えられた。
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