89 フェニックス(16-18)
103 インディアナ(17-17)
タミー・サットン・ブラウンがキャリアハイの26得点を挙げ、フィーバーが快勝。103得点はフィーバーのフランチャイズ記録。ケイティー・ダグラス24得点、エボニー・ホフマンが4本の3ポイントを含む20得点、タミカ・キャチングス18得点、9リバウンド。マーキュリーはキャピー・ポンデクスター23得点、ダイアナ・タラージ19得点。
61 デトロイト(22-12)
59 ニューヨーク(19-15)
プレイオフを控え、両チームとも控え選手中心の試合だったが、ショックが5連勝でシーズンを締めくくった。ショックはディアナ・ノーランの11得点が最高。リバティはルーキーのエレーナ・ラーキンスがチームハイの13得点。
96 ミネソタ(16-18)
70 ワシントン(10-24)
エース2人を欠きながらもリンクスが圧勝。シャーデー・ヒューストン18得点、アンナ・デフォージ16得点。ミスティクスは9連敗でシーズンを終えた。アラナ・ビアード17得点。
79 ヒューストン(16-17)
76 シカゴ(12-22)
ティナ・トンプソン26得点、10リバウンド、4ブロックショットの活躍でコメッツが競り勝った。残り3.1秒で、キャンディス・デュプリー(20得点)が今シーズン初の3ポイントを決めて1点差に詰め寄ったが、直後にティナがフリースローを決めて、追いすがるスカイを振り切った。
48 シアトル(22-12)
65 ロサンゼルス(20-14)
プレイオフ前のため、主力選手はほとんどプレイせず。マリー・フェルディナンド・ハリス14得点、デリーシャ・ミルトン・ジョーンズ12得点。ストームは北京五輪後に右足首を手術したローレン・ジャクソンがプレイオフ1回戦には間に合わない見込みで、スパークス相手に苦戦が予想される。