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アメリカ女子プロバスケットボールリーグ、WNBAの情報サイトです!
14 . May
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18 . June
67 アトランタ(2-2)
62
 コネチカット(1-2)
今季初のスタメンとして出場したサンチョ・リトル(20得点、15リバウンド)の活躍でドリームがサンを下した。シャミーク・ホールズクロー12得点、エリカ・デソウザ10得点。FG%(ドリーム47%、サン29%)が勝負の決め手となった。リンジー・ウェイレン16得点、7リバウンド、5アシスト。

57
 シアトル(3-2)
64
 シカゴ(2-1)
4クォーターに逆転されることの多いスカイだが、キャンディス・デュプリー14得点の活躍で追い上げるストームを振り切った。シルヴィア・フォウルズ12得点、15里リバウンド、ジア・パーキンス13得点。ストームは前半のシューティング・スランプが響いた。ローレン・ジャクソン22得点。
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18 . June
60 ニューヨーク(0-3)
63
 サンアントニオ(1-1)
前半シュートタッチに苦しんだベッキー・ハモンが第4クォーターに10得点を挙げ、古巣リバティにせり勝った。ハモン16得点のほか、ソフィア・ヤング15得点。リバティは開幕3連敗で、シルバースターズに対してもこれで6連敗。シャミカ・クリストン21得点。

104
 サクラメント(1-3)
115
 フェニックス(3-1)OT
先発全員が二桁得点を挙げたスパークスが延長の末モナークスを下した。マーキュリーの115得点はWNBA史上最高。ダイアナ・タラージ31得点、レコー・ウィリングハムがキャリアハイの26得点、キャピー・ポンデクスター22得点、6リバウンド、6アシスト。
18 . June
61 インディアナ(2-2)
73
 ロサンゼルス(1-3)
フィーバーが今季WNBA最多の9本の3ポイントを決め、連勝で星を五分に戻した。エボニー・ホフマン14得点、タミカ・キャチングス13得点、ケイティ・ダグラス11得点。スパークスはディフェンスが機能せず、リサ・レスリーの21得点をしても追いつけず。3連敗を喫するとともに、現在チームの得点王であるベティ・レノックスが右ひざ負傷で後半をほとんど出場せず。

88
 シアトル(3-1)
71
 ミネソタ(3-1)
好調リンクスに初黒星をつけたのは、こちらも好調のストーム。三本柱のローレン・ジャクソン(21得点、11リバウンド)、スー・バード(15得点、9アシスト)、スウィン・キャッシュ(15得点、5リバウンド)が揃って仕事をするとさすがに強い。加えて、タニーシャ・ライトが17得点。リンクスはシャーデ・ヒューストン18得点、シモーン・オーガスタス15得点だったが、ストームにFG57%を許すなどディフェンスが崩壊して惨敗。

73
 アトランタ(1-2)
81
 シカゴ(1-1)
キャンディス・デュプリー23得点、8リバウンド、シルヴィア・フォウルズ18得点、6リバウンド、ジア・パーキンス17得点、7リバウンド、8アシストと主力がきっちり働いてスカイが快勝。開幕戦に勝利し、幸先のよいスタートをきったドリームだったが2連敗。キャストロ・マーケー20得点、サンチョ・リトルとルーキーのエンジェル・マコートリーがともに11得点。

71
 フェニックス(2-1)
90
 サクラメント(1-2)
開幕連敗のモナークスがようやく初勝利。ニコール・パウエル19得点、ショランダ・ロビンソン13得点。モナークスは親指を捻挫しているティチャ・ペネチェイロが出場せず。マーキュリーはルーキーのデウォナ・ボナーがチームハイの13得点。
18 . June
東地区はシカゴのキャンディス・デュプリーが2度目の受賞。3試合で19.3得点、5.7リバウンド。西地区はミネソタのシモーン・オーガスタスが3度目の受賞。4試合で21.8得点、5.0リバウンド。
18 . June
6/15ビル・レインビアはデトロイトのGM、ヘッドコーチ職を辞任した。NBA関連の職に就くことを希望しているという。後任は現アシスタント・コーチでレインビアのチームメイトだったリック・マホーン。
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