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アメリカ女子プロバスケットボールリーグ、WNBAの情報サイトです!
06 . May
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21 . July
67 ニューヨーク(4-8)
68 ワシントン(7-6)
第3クォーター終了時点で16点差をつけられていたリバティが、第4クォーターの猛反撃を見せたが一歩及ばず。リンジー・ハーディング23得点、7リバウンド、5アシスト、アラナ・ビアード13得点。リバティはシャミカ・クリストン21得点、ジャネル・マカーヴィル12得点。

90 デトロイト(4-8)
97 フェニックス(12-5)(OT)
出場停止処分のダイアナ・タラージを欠いたマーキュリーが、延長の末、ショックを下し6連勝。キャピー・ポンデクスター26得点、8アシスト、7リバウンドと大車輪の活躍。レコー・ウィリングハム22得点、7リバウンドを加えた。ショックはケイティ・スミス21得点、カラ・ブラクストン18得点。
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21 . July
84 アトランタ(7-9)
79 インディアナ(11-2)
フィーバーが19ターンオーバーを犯しながらも、ドリームに辛勝し、球団連勝記録を11に伸ばした。ケイティ・スミス25得点、タミカ・キャチングス14得点、8リバウンド、4スチール。ドリームはエリカ・デソウザ23得点、14リバウンド。

72 コネチカット(6-6)
64 サンアントニオ(6-7)
第3クォーターまで大接戦だったが、第4クォーターにサンがシルバースターズを突き放して勝利した。エイジャ・ジョーンズ17得点、タン・ホワイト15得点。シルバースターズはベッキー・ハモン24得点、ルーキーのメーガン・フレイジーが14得点。

69 シアトル(9-6)
56 サクラメント(3-12)
ローレン・ジャクソンを左足アキレス腱の故障で欠くストームだったが、スー・バード20得点、タニーシャ・ライト12得点などの活躍でモナークスに快勝した。ジャクソンの復帰の目処はたっていない。モナークスはニコール・パウエル13得点、クリスタル・ケリー得点、クリスタル・ケリー12得点。 
17 . July
フェニックス・マーキュリーはチームに悪影響を及ぼす行為があったとして、ダイアナ・タラージを2試合の出場停止処分にすると発表した。これを受け、WNBAは追加の処分はないと発表している。

ダイアナは酒気帯び運転やスピード違反など、3件の運転違反を問われている。ダイアナ自身は無罪を主張しており、来週水曜日に出廷する予定。
17 . July
1. デウォナ・ボナー(フェニックス)(5th pick)(1)
2. エンジェル・マコートリー(アトランタ)(1st pick)(3)
3. シャヴォンテ・ゼラス(デトロイト)(11th pick)(2)
4. コートニー・パリス(サクラメント)(7th pick)(NR)
5. クリスティ・トリヴァー(シカゴ)(3rd pick)(NR) 
16 . July
79 サンアントニオ(6-6)
78 ワシントン(6-6)
第4クォーターでのミスティクスの猛追をかわしたシルバースターズが再び5割に復帰。ベッキー・ハモン21得点、ソフィア・ヤング20得点。ミスティクスは残り3秒で逆転のチャンスがあったが、リンジー・ハーディングのインバウンズパスがスチールされて万事休す。ハーディング18得点、アラナ・ビアード17得点。ミスティクスは好調なスタートを切った後、最近7試合で5敗と苦戦している。

91 アトランタ(7-8)
77 ミネソタ(9-6)
シャミーク・ホールズクロー28得点、キャストロ・マーケー20得点の活躍で、ドリームがロードで今季2勝目を挙げた。試合開始直後に13-2と大きくリードしたドリームは、FG(53%)、3ポイント(78%)ともに絶好調で、リンクスに一度もリードを許さなかった。対照的にリンクスはFG(36%)、3ポイント(21%)ともに不調で完敗。ニッキー・アノージク22得点、シャーデ・ヒューストン15得点。

74 シカゴ(7-8)
84 インディアナ(10-2)
フィーバーの連勝は遂に10に到達。特筆すべきことは、この10連勝中に、スコアリングリーダーが5人入れ替わっていることで、特定の選手に頼るのではなく、バランスがいいことが最大の強みになっている。この試合ではタミー・サットン・ブラウンが22得点、タミカ・キャチングスが16得点、8リバウンド、8アシスト、6スチールの大活躍。エボニー・ホフマン18得点にオールスターのケイティ・スミスが13得点、8アシストを加えた。スカイはオールスターセンターのシルヴィア・フォウルズの欠場が依然として響いている。キャンディス・デュプリー17得点、10リバウンド。

81 サクラメント(3-11)
100 フェニックス(11-4)
ダイアナ・タラージ22得点、キャピー・ポンデクスターが13得点に加え、球団新記録となる15アシストを記録し、好調マーキュリーが快勝で5連勝。デウォナ・ボナー15得点、ケリー・メザンテ14得点。ここ11試合中9敗と不振のモナークスは、ヘッドコーチを交代してからの初試合だったが完敗。ニコール・パウエル23得点、コートニー・パリス14得点、9リバウンド。

66 デトロイト(4-7)
63 シアトル(8-6)
大接戦となった一戦は、終盤にケイティ・スミスが連続クラッチショットを決めて、ショックがストームをかわした。スミス19得点、ディアナ・ノーラン11得点。ストームはローレン・ジャクソンの負傷退場、スウィン・キャッシュのファウルアウトで得点力が落ち、ショックを突き放せなかった。キャミール・リトル 12得点、ジャクソン11得点。
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