WNBA Action

94　フェニックス（13-5）
88　ニューヨーク（6-10）
３試合ぶりに出場停止処分から復帰したダイアナ・タラージが34得点、13リバウンドと大爆発し、マーキュリーがリバティを下した。レコー・ウィリングハム20得点、キャぴ＾・ポンデクスター10得点。リバティはシャミカ・クリストン21得点、エッセンス・カーソン14得点。

73　サクラメント（4-15）
87　ワシントン（9-7）
第１クォーターで17点差をつけたミスティクスが危なげなく快勝。クリスタル・ラングホーンがシーズンハイの19得点、8リバウンド、リンジー・ハーディング16得点。モナークスはカラ・ローソン16得点、デマヤ・ウォーカー13得点。 

65　インディアナ（12-4）
84　サンアントニオ（7-8）
タミカ・キャチングスがFG0/9、ケイティ・ダグラスが1/8という絶不調で、シルバースターズがフィーバーに大勝。ソフィア・ヤング24得点、ヴィッキー・ジョンソン16得点、ベッキー・ハモン15得点。フィーバーの先発メンバーは全員一桁得点以下に抑えられた。

64　シカゴ（8-10）
75　ワシントン（8-7）
クリスタル・ラングホーン16得点、10リバウンド、リンジー・ハーディング15得点の活躍で、ミスティクスがスカイを下し、前半戦を勝ち越しで終了。スカイはジア・パーキンス14得点、キャンディス・デュプリー10得点。

88　サクラメント（4-14）
73　ニューヨーク（6-9）
ニコール・パウエルがキャリアハイの32得点、9リバウンドの活躍で、モナークスがリバティに快勝し、連敗を６でストップ。モナークスは7/7以来の勝利。リバティはエッセンス・カーソンがキャリアハイの20得点。

98　アトランタ（8-10）
95　デトロイト（5-9）（OT）
控えのアイヴォリー・ラッタ（22得点）、エンジェル・マコートリー（20得点）のふたりで42得点を挙げる活躍で、ドリームが延長戦を制した。ミシェル・スノーが16得点、12リバウンド。ここ６試合で４度目の延長戦となったショックは東地区単独最下位に沈んだ。カラ・ブラクストン25得点、12リバウンド。

77　ニューヨーク（6-8）
70　シカゴ（8-9）
リバティの控えシドニー・スペンサーが15得点のうち12得点を第４クォーターに挙げ、リバティが逆転でスカイを下した。残り5:53でスカイが6点差でリードしていたが、そこからリバティが11連続得点でスカイを突き放した。スカイはシルヴィア・フォウルズが15得点。

75　サクラメント（3-14）
83　コネチカット（9-6）
前半終了時にモナークスが11点差をつけていたが、第３クォーターに30-13と大差をつけたサンが見事な逆転勝利。エイジャ・ジョーンズがシーズンハイの28得点、10リバウンド、サンドリン・グルーダ12得点、8リバウンド、リンジー・ウェイレン10得点。モナークスはニコール・パウエル18得点。

99　ミネソタ（10-7）
86　フェニックス（12-5）
ニッキー・アノージク21得点、ロニーカ・ホッジス20得点の活躍で、リンクスがマーキュリーの連勝を６でストップさせた。マーキュリーのダイアナ・タラージは２試合目の出場停止。キャピー・ポンデクスター28得点。

87　ロサンゼルス（4-9）
98　シアトル（11-6）（3OT）
トリプル・オーバータイムにもつれこむ大接戦は、３回目のオーバータイムで13連続得点を挙げたストームが制した。スー・バードが３度目のオーバータイムでの３本の３ポイントを含め23得点。怪我から復帰したローレン・ジャクソンは18得点を挙げたが、２度目のオーバータイム終盤に２つめのテクニカル・ファイルで退場。スパークスはティナ・トンプソン22得点、ベティ・レノックス19得点、12リバウンド、キャンディス・パーカー10得点、10リバウンド。

82　インディアナ（12-3）
70　ワシントン（7-7）
タミカ・キャチングスのシーズンハイ28得点、10リバウンドの活躍で、フィーバーが快勝。フィーバーの激しいプレッシャーディフェンスに、ミスティクスは20のターンオーバーを犯した。リンジー・ハーディング17得点、アラナ・ビアード13得点、9リバウンド。

61　インディアナ（11-3）
67　コネチカット（7-6）
29%というチームＦＧが響き、遂にフィーバーの連勝は11でストップ。リンジー・ウェイレン15得点、8リバウンド、6アシスト。残り4:53で20点差をつけていたサンだが、そこからフィーバーが16連続得点で、一時4点差まで詰め寄ったが及ばず。フィーバーはケイティ・ダグラスとエボニー・ホフマンが15得点ずつ。

86　アトランタ（7-10）
89　ニューヨーク（5-8）
シャミカ・クリストンのキャリアハイ32得点でリバティが勝利。ジャネル・マカーヴィル21得点。ドリームはシャミーク・ホールズクロー26得点、キャストロ・マーケー24得点。ドリームは創設以来、対リバティ６連敗。

75　サンアントニオ（6-8）
85　シカゴ（8-8）
第１クォーターで22-7と大差をつけたスカイが、シルバースターズに快勝。ジア・パーキンス29得点、キャンディス・デュプリー13得点、シルヴィア・フォウルズ11得点、9リバウンド。ベッキー・ハモン22得点、ソフィア・ヤング11得点。

69　ミネソタ（9-7）
72　シアトル（10-6）
キャミール・リトルのシーズンハイ19得点などで、第４クォーターに見事な逆転を見せたストームが勝利し、西地区の単独２位に浮上。タニーシャ・ライト15得点、スウィン・キャッシュ14得点、9リバウンド。ローレン・ジャクソンはアキレス腱の負傷で２試合連続の欠場。リンクスはロニーカ・ホッジス、ニッキー・アノージク、キャンディス・ウィギンスが12得点ずつ。

69　デトロイト（5-8）
65　サクラメント（3-13）
タジ・マクウィリアムス21得点、12リバウンドの活躍で、ショックがモナークスを破った。ディアナ・ノーランとシャヴォンテ・ゼラスが11得点ずつを加え、ショックはここ４試合で３勝と好調。モナークスはニコール・パウエル12得点、デマヤ・ウォーカー11得点も、５連敗。