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15 . June
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30 . June
72 サクラメント(1-7)
86 デトロイト(2-5)
シャヴォンテ・ゼロウスが18得点を挙げ、リック・マホーンにヘッドコーチとしての初勝利をプレゼントした。ディアナ・ノーランも14得点を挙げ、ショックの連敗は4でストップ。一方のモナークスは5連敗。

55 シアトル(6-3)
82 ロサンゼルス(3-5)
2日ぶりの再戦は、スパークスが大勝。マリー・フェルディナンド・ハリス15得点、ベティ・レノックス14得点。ストームはローレン・ジャクソン(FG3/10, 9得点)、スー・バード(FG3/11, 7得点)ともに不調なのが響いた。
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30 . June
68 アトランタ(4-5)
82 コネチカット(4-3)
エイジャ・ジョーンズがシーズンハイの24得点、12リバウンドを記録し、サンが3連勝。エリン・フィリップス17得点、リンジー・ウェイレン14得点。ドリームはキャストロ・マーケー16得点、エリカ・デソウザ、エンジェル・マコートリーがそれぞれ12得点。

54 ニューヨーク(2-6)
63 インディアナ(6-2)
フィーバーが球団記録タイの6連勝を飾り、東地区の首位に躍り出た。13得点、11リバウンドを挙げたタミカ・キャチングスは「自信を持ってプレーできている。長年培ってきたケミストリーが発揮できているようだ」と語っている。リバティはエッセンス・カーソン14得点、シャミカ・クリストン11得点だが、今シーズン2度目の3連敗を喫した。

80 フェニックス(6-4)
109 ミネソタ(6-3)
シモーン・オーガスタスが今季絶望となり、暗雲が立ち込めたリンクスだったが、ここにきて2連勝。キャンディス・ウィギンスとロニーカ・ホッジスが22得点ずつ、ニッキー・アノージクとレネー・モンゴメリーも15得点ずつを挙げ、その得点力は健在。マーキュリーはダイアナ(FG2/15)のシューティング・スランプが誤算。55試合続いていたダイアナの3ポイント記録も途切れた。

63 ワシントン(4-3)
68 シカゴ(5-3)
キャンディス・デュプリー23得点、シルヴィア・フォウルズ13得点、10リバウンド、ジア・パーキンス14得点、8スチールの、バランスの取れた攻撃でスカイがミスティクスを破り球団新記録の4連勝。ミスティクスはリンジー・ハーディング15得点、アラナ・ビアード14得点。
30 . June
82 インディアナ(5-2)
81 ニューヨーク(2-5)(OT)
ケイティ・ダグラスが後半だけで全得点を挙げ(28得点)、エボニー・ホフマンがOT残り4.8秒でしっかりフリースローを決め、フィーバーが接戦をものにして5連勝。タミカ・キャチングス24得点、11リバウンド、ホフマン17得点、14リバウンド。シャミカ・クリストン20得点、ローリー・ムーア15得点のリバティはOT残り1分で5点をリードしていたがこれを守りきれず。

86 デトロイト(1-5)
96 アトランタ(4-4)
シャミーク・ホールズクロー28得点、エリカ・デソウザ20得点、13リバウンドの活躍でドリームが昨年の王者ショックに快勝し、昨年1年目の総勝利数に早くも到達した。怪我人続きのショックはルーキーのシャヴォンテ・ゼロウスが25得点、ケイティ・スミスが20得点を挙げたが、あえなく4連敗。

52 サクラメント(1-6)
62 サンアントニオ(3-3)
ベッキー・ハモン26得点、ソフィア・ヤング17得点、10リバウンドの活躍でシルバースターズが勝率5割復帰。モナークスはデマヤ・ウォーカー12得点、復帰したティチャ・ペネチェイロが8得点を挙げたが4連敗。

67 ロサンゼルス(2-5)
69 シアトル(6-2)
ローレン・ジャクソンが32得点、8リバウンドを挙げ、ストームがスパークスに逆転勝ちで3連勝。スー・バード15得点。スパークスはティナ・トンプソン20得点を挙げたが、ロードで勝ちなしの5連敗となった。
26 . June
93 フェニックス(6-3)
87 ワシントン(4-2)
東西の好調なチーム同士の対戦は、第1クォーターで大きくリードしたマーキュリーが逃げ切りに成功し、今シーズン敵地での初勝利を挙げた。キャピー・ポンデクスター24得点、ダイアナ・タラージ23得点に加え、タミカ・ジョンソン 11得点、ケリー・メザンテ10得点。ミスティクスは残り2分で2点差まで迫ったが、同点のシュートは決め切れなかった。ミスティクスはアラナ・ビアードの21得点を筆頭に、5人が二桁得点。
24 . June
99 シカゴ(4-3)
98 アトランタ(3-4)(OT)
第4クォーターに怒涛の追い上げを見せたドリームだったが、OTで一歩及ばず惜敗。スカイはジア・パーキンス22得点、キャンディス・デュプリー20得点、10リバウンドとエースがきっちり仕事をした。ドリームはベンチスタートのルーキー、エンジェル・マコートリーがキャリアハイの26得点、8アシスト、サンチョ・リトルが18得点。

91 フェニックス(5-3)
87 サンアントニオ(2-3)
第4クォーターにシルバースターズが好調マーキュリーを突き放し、接戦をものにした。ロシアから戻ったベッキー・ハモンが19得点、ルース・ライリー16得点、ソフィア・ヤングが13得点、8リバウンド。マーキュリーは相変わらずシューティングが好調(3PT56.2%)なだけに痛い星を落とした。キャピー・ポンデクスター26得点、6リバウンド、ダイアナ・タラージ22得点、8リバウンド。

57 ニューヨーク(2-4)
69 ミネソタ(5-3)
リンクスが前半のリードを守りきり、貯金をキープ。リンクスはキャンディス・ウィギンス25得点、ロニカ・ホッジス10得点。リバティはシャミカ・クリストンが25得点を挙げたが、他のメンバーがシューティング・スランプに陥ってしまった(クリストン以外のFGは28%)。
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